全身を調和、安定させ、軽快で滑らかに動く。
手足は自由自在に独立して動いているようで、全体としては統一感のある動き。
これが六合身法である。
六合身法は柔らかく曲線的だが、海老のような瞬間的に敏速な動きも含み、無限に変化する。
これが出来るようになるには、基本がしっかり身についてなければならない。
毎日できるだけ長い時間、全身が映る鏡の前で自分のバランスを確認することが望ましい。
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(武術気功健康教室|大阪府四條畷市)