リラックスと集中

武術においては、筋力や身体能力より鋭敏な感覚の方が重要である。

感覚を磨くには、まず站樁(立禅)などの無動訓練から始め、丁寧に微動訓練を繰り返す。

次に推手などの対人訓練においても、正しい形と動きができるまでは焦らずゆっくりと行う。

無動~遅動訓練の中で自分の感覚とその変化をよく観察する。

力は抜き「気」を漲らせる意識を持たなければならない。

言葉を変えれば、リラックスと集中である。

リラックスのつもりで気を抜いたりダラけたりしてはいけないし、集中しようとして力んだり緊張し過ぎるのもよくない。

これは仕事でも恋愛でも、何事にでも通ずる極意だ。

武術とは、格闘という最も緊張してしまいがちな状況で、最高のリラックスと集中ができるようになるための訓練なのである。

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(武術気功健康教室|大阪府四條畷市)

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