2024-01-28
陰陽制心術の構えでは手を前に出す。 この時脇を閉じてはいけない。(閉じられないが) しかし、肘を上げ過ぎたりして脇を開け過ぎるのも良くない。 なぜならこれらはどちらも不自然だからだ。 不自然な構えを無理に身体にインストー […]
2024-01-27
具体的にいつどのような鍛練をするかを決めておいた方が良い。 例えば仕事から帰ったら一服する前に站樁をするとかだ。 私の場合は朝早起きし、出勤前に站樁(タントウ:立禅)を済ませていた時期と、夜仕事帰りに神社の裏庭で站樁をし […]
2024-01-26
制心訓練法は、いつでも何処でも、一人で道具も使わず実践できるのが長所だ。 常に正中軸を整えて伸ばす意識を持てば、それだけでも鍛練となる。 立ったり歩いたりする時は踵を浮かせた拇指球重心を用いれば、それも良い訓練だ。 他に […]
2024-01-25
身体の正中軸とは、頭頂中心点と会陰(性器と肛門の中間点)を結んだ直線である。 正中軸を垂直に立て、最長化するのが制心訓練法の基本となる。 次に、心の正中軸とは何であろうか。 それは、全ての命を尊重する、ということだ。 極 […]
2024-01-24
完全瞑想を実践すれば、健康寿命が延びると思う。 完全瞑想は誰にでも取り組める健康法であり、ヨガや合気などよりシンプルだ。 完全瞑想も奥が深く、とっつき難いところもあるかもしれないが、訓練は極力楽しめるような工夫がこらされ […]
2024-01-23
完全瞑想を始めるなら、1日でも早い方が良い。 なぜなら気と身体が衰え難くなるのが完全瞑想の長所の一つなのだが、歳をとり過ぎていると訓練を始める「気」と身体が既に衰えていて始められない、続けられないというケースがあるからだ […]
2024-01-22
制心術は奥が深いので、一生楽しみながらやっていくぐらいの気長さが要求される。 しかし、ある程度修行の全体像が分かり、どれくらいでマスターしたと言えるのかが分かっていた方が、やる気が出るだろう。 一つの目標としてもらいたい […]
2024-01-21
制心道(=自衛瞑想)における形や動きの正解は「美」にある。 しかしこの「美」は、ダンスのように表現を目的としたものではなく「機能美」だ。 つまり、無理・無駄は極限まで省かなければならないし、実際に使えなければ意味がない。 […]
2024-01-20
陰陽とは、相反して対となるものだ。 たとえば武術において、完全脱力と磐石の安定性は相反して対となる。 この二つは站樁(タントウ:立禅)を長期間繰り返すことでバランスを最適化すれば、両立して実現することができる。 座禅や死 […]
2024-01-19
自衛瞑想(制心道)とは、心と身体への投資だ。 そのトレーニング(制心訓練法)は、正に投資なのだ。 そしてこれは「長期」「積み建て」の投資である。 お金を増やす努力も素晴らしいが、自らの「気」を養成して身体を練り鍛えること […]