2024-05-29
制心術はあくまで「術」であるので、圧倒的なフィジカルは必要ない。 しかし、対峙する相手がパワーと勢いで攻めてくる可能性はあるだろう。 それをさばけるだけの技術、もしくは勢いをはね返したり止められるだけの威力を出す必要はあ […]
2024-05-07
「気」を養うには、正中不動制心(站樁/立禅)を毎日行い、それを長期間続けると良い。 その際どのようなことを意識すれば「気」を感じやすいかというと、「指先」に生じる通常時と異なる感覚に集中する。 そのためには脱力、リラック […]
2024-05-02
運動能力を高めると、体調維持・健康増進が劇的に楽になる。 なぜなら、適度な運動こそ最高の健康法であり、運動能力が上がると嬉しくなって、自然に身体をよく動かすようになるからだ。 ではなぜ制心訓練法に取り組むと、大人でも身体 […]
2024-04-20
ヨーロッパの諺に「健康がすべてではないが、健康がなければすべてがない」というものがある。 鍛練のし過ぎで健康を害しては元も子もない。 そもそも制心訓練法は養生法でもある。 もし心身の調子を大きく崩したとしたら、訓練の仕方 […]
2024-04-19
武術瞑想においては、上達するためにも護身の現場で実際に使う際にも「観察すること」が重要だ。 まず技術を上達させるには、観る、細かく観察して「良」と「不良」を見極める力が必要となる。 観る力をつけるには、まずはとにかく長時 […]
2024-04-10
制心訓練のメリットの一つに健康増進効果が挙げられる。 まず、正中制心(站樁/立禅)で姿勢が良くなり、足腰体幹が鍛えられる。 一度正中制心をマスターすれば、日常動作の全てが鍛錬となるので、普通の筋トレなどと違い、やらなくな […]
2024-04-07
完全瞑想の呼吸法は、基本的には鼻から吐いて鼻から吸う。 特に変わった呼吸をする必要はない。 普通に、しかしなるべく静かに細く深く鼻での腹式呼吸をし、できるだけ一呼吸を長く延ばしていく。 またイメージを使い、息を吐く時は全 […]
2024-03-24
道家武術の修行法は、站樁(タントウ:立禅)に象徴されるように、動きが観えにくく(静的)地味なものが多い。 地味な練習はその意味や効果が理解され難く、継続が容易ではない。 しかしその困難を乗り越えて長期間続けると、足腰体幹 […]
2024-03-23
武術の真技を修めるには、単純な突き、蹴りの練習をしているだけではいけない。 剛直な攻撃技は筋力の衰えと共にキレや速さを失い、若いものに及ばなくなる。 これとは逆に柔軟で精密な動きは生涯伸ばすことができる。 コツとしては、 […]
2024-03-08
制心術の訓練はシンプルで、誰でも簡単に取り組める。 しかし、護身術として役立てるつもりであれば、一つだけ必要不可欠な要素がある。 それは「気力」だ。 気力がなければ何事をも成し得ないが、特に制心術には高い気力が要求される […]