制心術

制心術
霊性を高める道

霊性を高める体術には、ヨーガ(ヨガ)、太極拳、合気道などがある。 これらを正しく修行すれば、心身共に壮健となり、人格を高めていくことができる。 修行の実践に際して、初心者はあまり霊的な感覚や超能力などを意識し過ぎない方が […]

続きを読む
制心術
庶民のための現代帝王学

世界を救えるのは庶民である。 子供の虐めから環境破壊、戦争に至るまで、指導者層だけで解決する問題はない。 庶民一人一人の気、心がこの世界を創っているからだ。 ゆえにこの世を今より善くしていくには、現代帝王学を修める人間を […]

続きを読む
制心術
現代日本に生きる意義

日本は世界一自由で豊かな国だ。 この国に生まれたこと、この国を創ってくださった全ての御先祖様たちには感謝しても感謝しきれない。 日本は世界中の優れた文化・文明の恩恵を受け、それらを今も生きたまま継承する唯一の国である。 […]

続きを読む
制心術
上達が早い人の共通点

素直な人はすぐ伸びる。 素直であるとは、我が強くなく、背定から入るということだ。 逆に我が強く、言われたことに否定や懐疑から入る人は、才能があっても伸びづらい。 伸びる人は行動力がある。 これは素直さに由来するが、「やれ […]

続きを読む
制心術
世界一楽に願いを叶える方法

どんな願いもラクして叶えられる方法がある。 但し大前提として「人格を高め、自分も周りも幸せにできる願い」でなくてはならない。 願いを叶える方法: 1.まず叶った状能を3DCGのように、可能な限り鮮明にイメージする。 2. […]

続きを読む
制心術
心の傷を癒やす

武術瞑想(站樁功)に取り組むことで、心身を同時に鍛練することができる。 それだけでなく瞑想中に自分の過去を冷静に見つめ直すことで、心の傷を癒やすことも可能である。 但しそのためには気分の良い時に、感謝と許しの気持ちで取り […]

続きを読む
制心術
心と身体を強くする自衛瞑想

站樁(タントウ)/立禅は武術気功の基礎鍛練であり、同時に初心者に適した優れた瞑想法でもある。 立ったまま一定の姿勢を崩さずにいることで、座禅などのように眠ってしまう恐れがない。 また形が間違っていたり無駄な力が入っている […]

続きを読む
制心術
カルマというブーメラン

カルマとは「行為」を意味する。 「業(ごう)」と訳されることもあり、仏教の「自業自得」という言葉の中にもある。 我々の経験(結果)は全て、過去の自分の行為が原因とする考え方だ。 「因果応報」ともいう。 たとえるなら、無限 […]

続きを読む
制心術
危機回避能力を高める

站樁(立禅)を続けていると、突然動物のような動きが出来るようになって驚いた経験がある。 しかし同時に姿勢が良くなり精神も安定したので、理性的になったとも感じた。 ここに武術気功の奥深さがある。 心意派の源流においては、野 […]

続きを読む
制心術
初心者がチャクラの感覚を得る方法

まずは正中軸(霊柱)を垂直に立て、最長になるよう背筋を伸ばす。 正中軸とは会陰と頭頂中心点を結んだ仮想の線分である。 チャクラは正中軸上に点在する、仮想のエネルギー中枢といえる。 仮想であるので、有ると想えば発現し、無い […]

続きを読む