非常識と逆転の発想

道家武術には站樁(タントウ:立禅)という「動かない」稽古がある。

武術というダイナミック(動的)な世界において、不動の訓練を行うというのがまず非常識であり、逆転の発想から生まれたものといえる。

また動きの練習においても可能な限りゆっくり動くところから始める。

これも非常識ではあるが、長い目で観れば理に適っている。

不動、または超微動で無駄な力や形、動きを削ぎ落とした者は、結果的に誰よりも速く動けるようになるからだ。

その速さは歳をとっても衰えにくいものであり、科学的トレーニングでは決して到達できない境地である。

西洋合理主義が限界を迎えつつある昨今、道家やヨガなどの東洋実践哲学がもっと顧みられるべきであろう。

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