2022-12-15
武術気功に取り組む際は、いくつかの注意事項がある。 まず、大切なのは「他者と比較しない」ということ。 比べるのは常に過去の自分とする。 武術は格闘技でもあるので、他の人に負けないように頑張ってしまいがちである。 しかし武 […]
2022-12-12
「気」の力はエゴ(小我)を満たす為には発揮されない。 「気」の力が発揮されると「完璧な防御」が無理無駄なく、相手の動きと同期して実現する。 全ての動きが技となる。 体幹と四肢が協調一致すると同時に、別々の生き物のように自 […]
2022-12-09
強くなろうとする道において、本当の敵は外にはいない。 真の敵は、あなたの中にある「弱さ」であり「悪」であり、「エゴ」である。 あなたの内面、心は、放っておくとこれらの敵が雑草のように蔓延り、荒れ果ててしまう。 心の世界を […]
2022-12-05
俗物でいるのは楽である。 自分がそうであるのも、観るのも楽しい。 聖人君子になる必要はなく、またなろうとしてもそうそうなれるものではない。 しかし…だからといって、俗物のままでい続けると、控えめに言って苦痛や不快に塗れた […]
2022-12-01
武術瞑想健康法とは、老若男女を問わず誰でもかんたんに取り組める健康法である。 特に本格的な武術に興味がある成人男性には最も向いている。 内容としては、心身機能の維持・改善・向上・開発を目的に、武術瞑想の訓練を行う。 訓練 […]
2022-11-25
長年武術をやっていても「実は自由組手は苦手です」という人は案外多い。 しかし総合格闘技が普及している現在、他流から「拳サポ、プロテクター着用のマススパーでいいからやりましょう」と言われて、それすら受けられないのであれば、 […]
2022-11-15
「人生において健康が全てではないが、健康がなければ全てがない」…ヨーロッパの諺 賢い人は、元気な若いうちから健康維持、増進を心がける。 愚かな人は健康を軽視し、後悔する。 世の中には数限りなく健康法が存在するが、庶民が取 […]
2022-11-11
護身における咄嗟の対応については、思考を挟むと全く間に合わない。 ゆえに、ケース毎の型をたくさん覚えるという訓練は役に立たないのである。 「このケースでは…この動きだ!」などと考える間もなくやられてしまうのだ。 そして、 […]
2022-11-10
私が正中無動制心(站樁/立禅)の際に洞察した「気」は、ヒンドゥイズム(ヨーガ哲学)の「プラーナ」と同様であり、仮想(科学的観測・実証不能)の「最小単位」として捉えている。 ゆえに素粒子ですら無数の「気」から構成されており […]
2022-11-06
站樁(立禅)を終え、定歩での重心移動が済んだら「発勁」を左右数回ずつ行う。 足は構えの状態、手は下段(臍下丹田の前方辺り)に下ろし、前手の手首に反対の掌を当てる。 この状態で「発勁」を行うわけだが、そもそも「勁を発する」 […]