強さ
誰とでも戦える心技体を得て、死ぬまで保つ
これが私の願い。 単に喧嘩が強くなるとか、武術的な勝敗を追求するという意味ではない。自分の人生に対して主体的に立ち続ける覚悟に過ぎない。年齢や環境の変化に左右されず、心が折れず、身体が衰えすぎず、技術や知恵が錆びつかない […]
シンプルなものほど耐久性が高い
本質以外は削ぎ落とす、限界まで── この考えは、道具や仕組み、さらには人生の在り方にまで通じる普遍的な原理のように思える。構造が単純であるほど壊れる要素が少なく、余計な干渉も起こりにくい。これは機械や建築だけでなく、人の […]
「弱そうで強い」が一番カッコいい
多くの男は「強く見えること」を目指す。声を張り、態度を大きくし、威圧感をまとい、他人より優位に立とうとする。確かに、強そうで実際に強い人は存在するし、それはそれで分かりやすい。しかしそれはまぁ、普通でもある。鍛え上げた身 […]
強さのない優しさはだらしなさ。優しさのない強さは害悪
「強さ」と「優しさ」は、しばしば別々の資質として語られる。優しい人、強い人──まるで性質の異なる二種類の人間がいるかのように。しかし実際には、この二つは切り離して成立するものではない。どちらか一方だけを掲げた瞬間、それは […]
低身長男子には筋トレより武術がオススメな理由
チビでも勝てるのが武術──筋トレでは、デカいヤツには勝てない。私が筋トレをやめ、武術を選んだ理由はコレに尽きる。 低身長の男性がコンプレックスを抱きやすいのは、社会が作り出した「見た目の強さ」という幻想の影響が大きい。筋 […]
武術と格闘スポーツは真逆
武術の基本は、格闘スポーツにおける反則攻撃──急所攻撃を完封することにある。一見すると過激に思えるかもしれないが、これは本来の武術が「生きるか死ぬか」を前提にしていたことを考えれば当たり前の話だ。格闘スポーツでそんなこと […]
根性無しでも私程度の強さにはなれる
強さとは、限界まで自分を追い込むことでしか手に入らない──そんな思い込みに縛られていないだろうか。世の中には「努力は根性で継続しろ」「最後は気合だ」という精神論がいまだに根強く残っている。しかし、正直に言えば私は根性があ […]
人生を楽しむためには強さが要る
人生は生き残りを賭けた戦いの連続だ。あなたが今生きてこの文章を読めているのは、白血球などが命懸けで戦ってあなたの身体、あなたの命を守ってくれているからだ。あなたの平和は、戦いや勝負の混沌の、上澄みにすぎない。ゆえに本当の […]
優しくなるために強くなる
優しさは、しばしば弱さと混同される。柔らかな言葉をかけること、相手の失敗を許すこと、誰かの痛みに寄り添うこと。これらは一見すると、自分を後回しにする行為であり、自己主張の欠如のように映るかもしれない。しかし真の優しさとは […]
上手くて強いを目指す
強いだけでは足りない。上手いだけでも足りない。本当に目指すべきは、「上手くて強い」という境地である。 強さとは、力で押し切ること、勝つこと、負けないこと──それらを含む概念だが、粗雑で無骨な強さだけでは、いつか限界が来る […]










