読むと金運が上がる本
もしあなたが「もっとお金がほしい」と思っているなら、この記事は重要です。
私もいつも「もっとお金があればなぁ…」と考えていましたが、良い方法を知りませんでした。
ある日、とあるメルマガに「読むとお金が増える本」という紹介があったので、早速購入して読み始めたのです。
それは「マネーという名の犬」という書籍で、サブタイトルに【12歳からの「お金」入門】とありました。
私はすでに47歳なのですが、たしかに12歳頃に知っておきたかったな…と思う内容でした。
なので、読み終わったら家族全員に読んでもらおうと思っています。
本の帯には【世界の子どもたちは、本書で「おカネ」と「世の中」のしくみを学ぶ】と書かれています。
日本人も全員、義務教育でこの本で学ぶべきだと思います。
とても大切なお金の話を学校で教えてこなかったのは、考えてみればおかしなことです。
思うに、これまでの学校はサラリーマン養成所のようなものでしかなく、個人で稼ぐ能力などはむしろ邪魔だったのでしょう。
しかしこれからは会社や国をあてにし過ぎず、皆がお金と仲良くなる方法を出来るだけ早く知っておいた方がいいはずです。
この本を読んでも、何もしなければお金が増えるわけではありません。
しかしこの本を読めば「どうすればお金を今よりたくさん稼げるか」が分かります。
子供でも出来る、具体的な方法も書いています。
いつでもどこでも通用する「お金を得る」ための考え方がまとめられているのが素晴らしいのです。
この考え方が脳に組み込まれれば、生涯お金に困ることはなくなるでしょう。
なのでここでは「読むと金運が上がる本」というタイトルにしました。
あなたと私がお金と仲良くなって、みんなで幸せになる未来を願っています。