身体技法

制心術
快適な滑らかさを得る

滑らかなのは気持ちいい。 動きの滑らかさは、武術の技術的な側面だけでなく、日常生活の質を高める重要な要素だ。この滑らかさは、身体の緊張と弛緩のバランスを整えることから始まる。特に站樁(タントウ:立禅)の実践では、全身の不 […]

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制心術
「気」こそ最大の資本

「気」こそ全て。 我々の存在は、天地自然から膨大な「気」を借り受けることで成り立っている。より正確にいえば、全て「気」によって存在して(いるように感じて)いる。この事実に気付くことが、真の意味での資本の洞察につながる。 […]

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制心術
無理のない範囲で限界を観察する

正しく観察し続ければ、限界は限界でなくなっていく。 武術の修行において「無理のない範囲で限界を観察する」ということは、極めて重要な実践原則だ。多くの人は限界に挑戦する際に、過度な力みや無理な動きで自分を追い込んでしまいが […]

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制心術
虚実:武術の真髄

武術の世界において、「虚実」という概念は極めて重要な位置を占めている。これは、相手の動きが本当の攻撃なのか、それとも単なる偽装なのかを見極める能力を指す。 虚実の見極め 虚実を正確に判断できるかどうかは、武術の習熟度を測 […]

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制心術
自己を知る制心道

「私」とは何だろうか。 「私」とは肉体ではない。 「私」とは精神、心…でもない。 心の変化を感知し続けている存在こそ真の「私」だ。 心は退屈を嫌い、動き回り、止まることを知らない。 そんな心を制止させて初めて真の「私」を […]

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制心術
心と身体への投資

自衛瞑想(制心道)とは、心と身体への投資だ。 そのトレーニング(制心訓練法)は、正に投資なのだ。 そしてこれは「長期」「積み建て」の投資である。 お金を増やす努力も素晴らしいが、自らの「気」を養成して身体を練り鍛えること […]

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制心術
制心力を得る

武術瞑想とは「制心力」を高めるための訓練といえる。 「制心」は私の造語で、「心」の字には二つの意味を込めている。 一つは物理的、身体的な中心や重心という意味で、もう1つは思考や感情、意志といった心(こころ)の意味である。 […]

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制心術
お金より大事な〇〇の話

「気」と身体はお金より大事である。 お金を全て失っても、ドデカい借金を背負っても、「気」と身体が万全であれば復活の目はある。 だがお金がどれだけあろうと、「気」と身体を損えば、自由や幸福を得ることはできない。 つまりお金 […]

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制心術
スピードと安定性を高めよう

護身の現場では、できるだけ早く危険から身を遠ざけることが肝要である。 そのため、足を大きく開いて踏ん張るという対応は基本的にない。 歩幅は小さく狭く、小回りが利くように素速く移動する。 跳んだりはねたりはせず、敏捷性と安 […]

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制心術
野性と理性の融合

武術気功の訓練を続けていて、突然動物のような動きが出来るようになって驚いた経験がある。 しかし姿勢も良くなり精神も安定するので、以前より理性的になったとも感じている。 ここに武術気功のルーツである中国武術の奥深さがある。 […]

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