2024-06-02
制心瞑想は脳トレとしても優れている。 なぜなら、制心訓練においては、全身の神経、感覚をフル活用するからだ。 しかもそれはかなり意識的に行わなければ、制心術の技を使ったり、身につけることはできない。 例えば相対制心(推手) […]
2024-04-29
制心訓練法には、特別な体力は必要ない。 立って歩けるだけの体力があれば、いつまでも取り組める。 つまり、ほぼ一生に渡って技術を向上させられる。 技術の高さが心身のしなやかさに繋がるのが制心訓練法の特長・特徴だ。 なので老 […]
2024-04-26
聴勁(チョウケイ)というのは、相手の「気」を読み取り、動きを一早く読んで対処する技術だ。 聴勁は正しい推手を繰り返すことで修得できる。 逆にいえば、聴勁を修得できるのが正しい推手といえる。 つまり全く圧をかけない推手は意 […]
2024-04-24
護身において最も大切なことは、一早く危険を察知する鋭敏な感覚をもっていることだ。 では、どうすれば感覚を鋭く磨くことができるか? それが武術の鍛練を積む意味といえる。 現代日本は比較的治安も良く、暴力犯罪に巻き込まれる確 […]
2024-04-23
制心訓練法は自分の身ーつででき、立つこと、歩く一歩ー歩といった基本的な日常動作の全てを訓練とすることができる。 ゆえに、スマホやデジタル機器をいじる時間を減らすことに役立つ。 現代社会においてテクノロジーを遠ざけるのは至 […]
2024-04-21
制心術を使うには、まず速さが必要だ。 速さを得るには、正中不動制心(站樁:タントウ)に取り組み、放鬆(ホウショウ:リラックス)と発勁(ハッケイ:発気)を極々短い時間で切り替える訓練を繰り返す。 フィジカルで劣る弱者が相手 […]
2024-04-19
武術瞑想においては、上達するためにも護身の現場で実際に使う際にも「観察すること」が重要だ。 まず技術を上達させるには、観る、細かく観察して「良」と「不良」を見極める力が必要となる。 観る力をつけるには、まずはとにかく長時 […]
2024-04-16
制心道は自らの心を制することも目的とするので、ヨーガ(ヨガ)とも重なる要素をもつ。 ヨーガの禁戒(ヤマ)の一つ「アヒンサー」は「自他に無用の苦痛を与えない」という解釈で採り入れている。 すなわち、無用に自分の身体を痛めつ […]
2024-04-11
相対制心(推手)とは互いの手首を接した状態から始める打撃の攻防練習であり、近接でのいわば約束組手だ。 手首は接したまま円を描くように、一定の規則に従った動き(攻防)を繰り返す。 この訓練の目的は勝負ではなく、攻防一致の形 […]
2024-04-06
制心道における防御の腕には、張りで弾くようにそらすものと、柔らかく吸い着くように制御し、いなすものがある。 前者は站樁(タントウ:立禅)を続けて腕の構えに張りが出れば初級者にも使える、比較的難易度が低い技だ。 しかし単純 […]