2026-01-16
人は何かに取り組むとき、「どこまで頑張れるか」「どれだけ追い込めるか」に意識が向きがちだ。特に運動や仕事、修行の世界では、限界を超えることが美徳のように語られる場面も少なくない。しかし長く続けていくうえで本当に大切なのは […]
2026-01-13
リーダーにも正解は分からない──常に正解を知る存在などない。ゆえにリーダーとは、不確実さの只中に立ち続けながら、決断と責任を引き受ける役割といえる。情報は不足し、時間は限られ、人の感情や利害は複雑に絡み合う。そのような環 […]
2025-12-12
「腕を太くしたい」「腹筋を割りたい」「胸板を厚くしたい」──多くの人が、目に見える部分から鍛えようとする。だが、本当に身体を強くしたいなら、最初に手をつけるべきは腕でも腹でもない。足腰と体幹である。 人間の身体は、地面と […]
2025-06-24
運動不足?「でもジム通いはちょっと…」そんな人にこそおすすめしたいのが、「1日1分の片足立ちトレーニング」。道具もスペースも必要なく、思い立ったらすぐに始められるこの簡単な習慣が、驚くほどの効果をもたらすからだ。 やり方 […]
2025-01-09
誰もが心の奥底で「強くなりたい」という願望を持っている。それは単に体力や筋力が優れているということではなく、人生の様々な局面で精神的にも肉体的にも揺るがない強さを手に入れたいという願いだ。 私は長年の武術研究と指導を通じ […]
2024-08-08
対打撃防御術がない護身術は役に立たない。自分より大柄で、打撃系挌闘技経験者が相手でも、最低マススパー程度はこなせなければ、実際何かあった時に使える技などないに等しい。 しかしこのレベルには、適切な訓練を積めば一般的な女性 […]
2024-08-06
実用的な護身術とは、日常生活で遭遇する可能性のある危険な状況から身を守るための効果的な技術と心構えを指す。真に実用的な護身術は、単に物理的な技術だけでなく、状況認識、危険回避、そして心理的な準備も含む総合的なアプローチを […]
2024-06-13
筋力や柔軟性は一般的に高ければ高いほど良い、強さに繋がると考えられている。 しかし筋肉はつけ過ぎると可動域が狭まるし、瞬間的な変化を要する動きは遅くなる。 武術において動きの遅さは致命的な欠点となってしまう。 相撲や打撃 […]
2024-06-03
間違った練習法を続けたり、練度より強すぎる稽古をしたりすると、故障してしまう可能性が高くなる。 護身においては健康体を保つことの方が強くなるより重要だ。 強くなろうとして健康を害してしまっては元も子もない。 故障を避ける […]
2024-06-02
制心瞑想は脳トレとしても優れている。 なぜなら、制心訓練においては、全身の神経、感覚をフル活用するからだ。 しかもそれはかなり意識的に行わなければ、制心術の技を使ったり、身につけることはできない。 例えば相対制心(推手) […]