2024-01-19
自衛瞑想(制心道)とは、心と身体への投資だ。 そのトレーニング(制心訓練法)は、正に投資なのだ。 そしてこれは「長期」「積み建て」の投資である。 お金を増やす努力も素晴らしいが、自らの「気」を養成して身体を練り鍛えること […]
2024-01-14
自衛瞑想(制心道)の究極の目標は“道”との合ー、あるいは接近、近似の存在となるだ。 だがこれは一生の内に成し遂げられるか分からない、壮大・遠大な目標である。 個人の一生での究極の目標は「理想的死を迎えること」にある。 こ […]
2024-01-08
制心瞑想は脳トレとしても優れている。 なぜなら、制心瞑想においては、全身の神経、感覚をフル活用するからだ。 しかもかなり意識的に行わなければ、制心道の技を使ったり、身につけることはできない。 例えば推手という対人瞑想にお […]
2024-01-05
制心術には主に三つの側面がある。 それは「養生法(健康法)、「武術(護身術)」「気功」であり、全ては渾然一体で明確に分けられるものではない。 しかし人によって何を目的・目標にし、何を入り口とするかは異なるので、よりその人 […]
2024-01-03
防御が完成するまでは、自由組手はするべきではない。 一度強烈な打撃を喰らってしまうと、恐怖心が刻み込まれてしまうかもしれないからだ。 恐怖は身体を緊張させ固くしてしまう。 身体が固くなると動きは遅くなり、最悪止まってしま […]
2023-12-23
制心術を使うには、まず電光石火の速さが必要だ。 そのためにはまず站樁(タントウ:立禅)に取り組む。 放鬆(ホウショウ:リラックス)と発勁(ハッケイ:発気)の切り替えを可能な限り短い時間でできるようにならなければならない。 […]
2023-12-21
心を制するとはどういうことだろうか。 それは「心の波立ちを制御すること」であり、それが制心道の目標である。 自由組手はわざと心が波立ちやすい状況を作り、そこでも心を静かに、平常心を保つための訓練といえる。 また、組手で相 […]
2023-12-19
武術の訓練においては、実戦性と安全性の両立が重視される。 実戦性に偏ると入門者や初級者が訓練に取り組むのが難しくなり、危険が伴う。 安全性に偏ると護身の現場で役立つものではなくなり、武術の本質から離れてしまう。 例えば、 […]
2023-12-17
制心術の奥義は「往なし受け」である。 これは突きであろうと蹴りであろうと、柔らかくその勢いを腕または脚で相殺してしまう受けだ。 柔らかくても「気」が四肢に漲っていなければ、攻撃を往なす事は出来ず、また固い受けでは衝撃をま […]
2023-12-12
眼は広くぼんやりと、全体を同時に把握できるようにして観なければならない。 狭い範囲でしか見ていないと、狙いが読まれるし、裏をかかれてしまい、フェイントにかかりやすくなる。 なので、普段の練習時から、この眼の使い方を常に意 […]